インタビュー:集まれ!多文化・多言語の子どもたち

①貴会の設立の経緯と、目的を教えて下さい。

名古屋モスクに通う、お母さん方、こどもたちは、国籍も、家庭も様々。
毎週土曜日の女性・こどもの勉強会を続けていくうちに、子どもたちを取り囲むいろいろな問題に気づくようになり、モスク以外にも集える場所を作りたいと思い、活動を始めました。

②今までどんな活動をされてきましたか?

日本語教育、学校の教科学習支援、日本文化体験(お茶、囲碁、将棋、百人一首)、子どもカフェ、料理教室などなどモスクの中ではできない活動をしていくことで、モスクへ行くのが苦手な子どもたちの受け皿としての場所にもなっていますし、様々なバックグラウンドがある家庭が多いため、ムスリムのこどもたちが安定した学校生活、日本での生活を送っていけるように、サポートしています。活動はムスリムの子どもたちに限定していないため、様々なこどもたちが一緒に過ごしています。

③これまで活動をしてきて、一番難しかったこと、一番嬉しかった、楽しかったことは何ですか?

難しかったことは、子どもの抱えている問題を、その子の親御さんたちに理解してもらえなかったことです。嬉しかったことは、こどもたちが、時には楽しそうに、時にはつまらなさそうに、それでも、集って一緒の時間を過ごしているのを見ること。

④今後についての見通し、意気込みを教えて下さい。

去年はワールド子どもカフェと題して、子どもたちがカフェを開いたので、今年も同じカフェか、バザーなどを開催したいと思っています。この活動をくもの吐く糸のようにほそ~くても、しっかり日本社会に張って、継続していくことが大事かな~と思っています。今いる子どもたちが大きくなって、自主的に、何か活動していってくれたらいいな~と思います。

⑤WEBままムスび読者に向けて、ひとことお願いします。

アッラーからの、みんなの預かりものである子どもたちひとりひとりが、様々な人との関わりの中で、ムスリムであることに自信を持って、生きていけるように温かく見守っていきたいな~と思います。
ボランティアで活動に参加してくださる方を募集しています!

広告
コメントする

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中